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この服は、注文服の未来の形
多くのスーツプランドを輩出するイタリアでも、地域によってその表情は大苦ゲ又異なるが、ミラノに本拠地を置く「フランコ·プリンツィバアリー」は、端正な堕旦ちの極めて正統派なスーツを得意とするブランドだ。
  シチリアに生まれ、l3歳で職人への道を歩み始めたプリンツィバアリー氏は、伝説のサルト(仕立屋)であるカラチェニなどで修業を積み、30歳にして、イタリアサルト界の最も権威ある賞「フオルビッチ·ドーロ賞(金のはさみ算」を受賞、イタリアでも屈指のアルティジャーノ(職人)といわれる。
  ミラノ市内にある彼のアトリエでは、顧客の注文に合わせ、いまでも100%手縫いでスーツをつくり続けているが、ここで紹介するのは日本製の既製品である。しかし、単なるライセンス商ロ聞とは淳2彼の手仕事の技術や匂いを隅々まで投影したものであり、実際、彼はたびたび来日、工場を直接指導し、技術を伝授する。「この服は、注文服の未来の形」と断言するほどの自信作だ。
この春で3シーズン目を迎える人気の25型は、前身頃の分量を少なく、裾のカッティングをラウンドさせた軽やかな雰囲気。胸や肩にはしっかりと芯地が入り、随所に職人的な仕立てが光る。何十年でも着られる普遍的なスーツこそ、彼が目指すところ。だからこそビジネスマンなど、日常的にスーツを着る人たちから圧倒的な支持を得ているのだ。