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デニムー岡山のクロキ

デニムー岡山のクロキ

  シャネルは、2007年のコレクションの中で、デニムを使ったシリーズを発表した。そこで脚光を浴びた高級デニムを提供したのは、岡山県井原市にある社貝70人ほどのデニム生地製造販売を手がける地場企業「クロキ」だ。ここ数年、1本数万円するような高級デニム市場が国内でも市民権を得つつあるが、クロキはその一端を担っている。同社が採用するのは、江戸時代から井原市に伝わる染色法や、旧式の小型織り機による凝った織り方で、機械による大量生産品と差別化を図っている。生産効率は悪く、国内外の同業者がみな手放してしまったような伝統的な技を使うことで、ありとあらゆる種類のデニムの色や質感を生み出すことができると言う。
  日本を代表するデニム産地は2カ所で、岡山県と広島県である。昔から藍染めのノウハウを持っていた地方の繊維産業が、その技術をデニムの製造に生かしてきた。欧米を中心に世界中にデニム生地の輸出も盛んに行われている(小池彰吾、「日本が誇るデニムができるまで」)。