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無彩色である白と黒という配色は、シャネルならではである

  シャネルのブランド口ゴ活用については、単なるブランドのネームプレート的な範囲に限定せず、アイコンとして応用する能力が高いという点に注目したい。CCマークのデザイン性によるところも大きいかもしれないが、あらゆる商品のデザインに、さまざまな形や素材、色を用いて上手く生かす技に長けている。たとえば、バッグの表面や、素材に施すだけでなく、アクセサリーのモチーフや、ドレスやスーツの模様としても使われている。CCマーク以外にも、多くのアイコンを持つシャネルだからこそ、アイコン同士を組み合わせて使うという選択肢がある、という占(もまた、活用範囲の幅を広げることに寄与しているのではないだろうか。こうして、ブランドロゴをアイコンとして応用した商品を多く生み出し、消費者の購買意欲を増加させている。

白と黒、べージユ

  無彩色である白と黒という配色は、シャネルならではである。シャネルでは、黒は夕イムレスなラグジュアリー、絶対的なシックさを象徴し、白は無限、絶対、純粋を表すとしている。とくに黒は「喪服の色」として、シャネル以前にはフアッションに用いられず、むしろ忌避されていた。ココは、ほとんどの人は黒が似合うと考えていたようで、ここにもココの実用性第一という主義主張が垣間見られる。この白と黒の配色は、服だけでなく「N5」のパッケージデザイン、そしてブティックのフアサード(外観)デザインにも統一的に用いられている。
  ココが幼い頃過ごした修道院は禁欲的な白黒の建物で、これに由来していると考えられる。
  べージュはココのお気に入りの色で、スーツ、バイカラーシューズはもちろん、店舗の内装にも用いられている。シャネル銀座ビルの最上階にある三ツ星シェフ、アラン•デユカスのレストランの名前もである。